「一日50人が撫でる犬の育て方」その1

ベルジアンタービュレン 同伴犬の育て方

昨日一族犬のブログを見ていたら

散歩の際「怖がられる」「避けられる」というのを目にした。
まあ大きいしケムクジャラだしそう感じる人も居るだろう。
ハッピーでも少ないながらも避けていく行く人は居る。

が今となっては多くの人が撫で人によっては初対面でも抱きしめ
なかなか放そうとしないこともしばしば。

またその愛嬌は食べ物さえ奢ってくれる。

なぜそうなったのかを思いつくまま記そうと書いてみます。

その1「人は皆イイ人」

ハッピーは生後約60日でウチに来て二週間後には散歩デビュー
その一週間前には抱っこして近所の人に触ってもらっておりました

さすがに子犬!人気爆発で会う人会う人から手が伸び撫でられてハッピーはというと
ポカンとしてましたね。

で散歩デビューとなりました。
ここで一つやったのは朝に「会う人」それも初めて会った人でも顔を見たら
「おはようございます」と声をかけることに。

朝の犬の散歩は見れば分るからいぶかしがる人はまず居ません。
それをハッピーは見てました。

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(2008 10.4)目は今と変わらない
まずは朝散歩で会う人たちに挨拶をしてみましょう

続きます

 

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