今日は仕事の合間に念願のボケ ブレ アレの「森山大道展」に行ってきた。
彼の写真は決して綺麗でなくモノクロに至っては「版画」という人さえ居る
繁華街とかで居合斬りの如く撮って行く姿は街角スナップの達人だ。
で撮られた世界は私にはギトつき ガサガサ グダグダなものに見えた。
トイレ一つ靴一つでもそれがあると作品というものになる。
見た甲斐あったよ
八事は久しぶりだ
学生の街というが20年以上前友人が居た時と比べて人は行き交う人は少ない
この街は一本入ると路地は狭くまた高い建物が多く圧迫感がある
それが都会というのだろう。我が浄心は繁華街こそ近いが道は広く空もよく見える。
あとやたら居酒屋が多いその昔工場が多かったとかで
写真展は中京大でやってて学生たちも多く学内には居たが昼休みに見てるのは一人だった
で帰って仕事も終わり散歩へ。
雨は止んでいた
我が街は古地図を見ると細い水路が張り巡らされていたようでこの辺りの旧町名は
「五平蔵町」と言って今も蔵があったりする。
あとはこんな感じ
おまけ
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