そいつは コケーと人を呼んでいた

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昨日の夕方の散歩はなぜか円噸寺商店街へ。
ここには友達犬もいるのだが

たまげたのは

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なぜか妙なトサカをした鶏が脚立に乗っていた。

こいつは何にも繋がれていなく通行人の視線を釘付けにしていた。

後ろの建物に目をやると猫が何匹もいる

猫の譲渡会だそうだ。

そしてこいつは呼び込みのために立っているとのこと。

でこいつはよく見るとただの鶏でなく 鳥骨鶏なのだ
そしてこいつの足の指は五本もあったのだ!

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彼らの会談は友好的に行われた(^^)

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かなり大きな図体をしていた彼だった

飼い主とおぼしき女性曰く
「こいつは雀にもビビるチキンなんですよ」
わし
「そのまんまですやん」

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“そいつは コケーと人を呼んでいた” への6件のフィードバック

  1. 疾風 より:

    すてきーターブみたいに足にも飾り羽根が生えてる!

  2. 烈風  より:

    仲良くできたのは収穫でしたわ。
    最近ではあとタヌキにもよく会いますよ。

    いずれもケンカなどなく見つめ合ってますよ

  3. カンチン より:

    ハッピーくん紳士〜〜
    ボスなら何をするか分からない〜〜(笑)
    烏骨鶏って綺麗だったんだ〜
    あまり実物を見ること無いです(^○^)

  4. Bo- より:

    「そのままですやん、」(笑)

  5. 烈風 より:

    カンチンさん
    紳士というか日頃会う鳥たち鳩やカラスにアオサギたちと毛色が違ったので珍しかったんでしょう

    鳥骨鶏のオスは初めて見ましたよ

  6. 烈風 より:

    をとめ母ちゃん

    この子はそうチキンでないと見ましたよ。

    ハッピーに起こらなかったし(^^)

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